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37件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1998-05-22 第142回国会 参議院 本会議 第29号

衆議院送付)  第六 私的独占禁止及び公正取引確保に関   する法律の一部を改正する法律案内閣提出   、衆議院送付)  第七 都市計画法の一部を改正する法律案(内   閣提出衆議院送付)  第八 都市開発法及び都市開発資金の貸付け   に関する法律の一部を改正する法律案内閣   提出衆議院送付)  第九 国土利用計画法の一部を改正する法律案   (内閣提出衆議院送付)  第一〇 種苗法案

会議録情報

1998-05-22 第142回国会 参議院 本会議 第29号

○副議長松尾官平君) 日程第一〇 種苗法案(内閣提出衆議院送付)を議題といたします。  まず、委員長報告を求めます。農林水産委員長松谷蒼一郎君。     ─────────────    〔審査報告書及び議案は本号末尾掲載〕     ─────────────    〔松谷蒼一郎登壇、拍手〕

松尾官平

1998-05-21 第142回国会 参議院 農林水産委員会 第14号

和田洋子君 種苗法の一番最初趣旨に、優良な品種種苗開発普及農林漁業生産の発展に不可欠ということでありますが、これまでいろんな論議は種苗、そして植物、例えば花卉とか、花とか、そういうことを言っていると思いますが、例えば水産業、ノリなんかとか、林業の方にもこの種苗法案というのは及ぶのでしょうか。

和田洋子

1998-05-14 第142回国会 参議院 農林水産委員会 第13号

国務大臣島村宜伸君) 種苗法案につきまして、その提案理由及び主要な内容を御説明申し上げます。  現行種苗法は、種苗農林水産物生産に不可欠な基礎的生産資材であることにかんがみ、種苗流通適正化と優良な新品種育成振興を図るため、指定種苗表示に関する制度及び品種登録に関する制度を定めたものであります。  

島村宜伸

1998-05-14 第142回国会 参議院 農林水産委員会 第13号

                島袋 宗康君                 石井 一二君    国務大臣        農林水産大臣   島村 宜伸君    政府委員        農林水産省農産        園芸局長     高木  賢君    事務局側        常任委員会専門        員        鈴木 威男君     —————————————   本日の会議に付した案件理事補欠選任の件 ○種苗法案

会議録情報

1998-05-08 第142回国会 衆議院 本会議 第36号

平成十年五月八日(金曜日)     —————————————  議事日程 第二十四号   平成十年五月八日     午後一時開議  第一 種苗法案(内閣提出)  第二 地方公共団体議会議員及び長の選挙期日等臨時特例に関する法律案内閣提出)  第三 中心市街地における市街地整備改善及び商業等活性化一体的推進に関する法律案内閣提出)  第四 大規模小売店舗立地法案内閣提出)     

会議録情報

1998-05-08 第142回国会 衆議院 議院運営委員会 第36号

―――――――――――――  議事日程第二十四号   平成十年五月八日     午後一時開議  第一 種苗法案(内閣提出)  第二 地方公共団体議会議員及び長の選挙期日等臨時特例に関する法律案内閣提出)  第三 中心市街地における市街地整備改善及び商業等活性化一体的推進に関する法律案内閣提出)  第四 大規模小売店舗立地法案内閣提出)     ―――――――――――――

谷福丸

1998-05-07 第142回国会 衆議院 農林水産委員会 第16号

改正種苗法案は、このような個人育成者権利も他と全く平等に充実、保護するものでありまして、特に、みずから新品種を商品化する資力を持たない個人でも、種苗会社利用権を設定することにより、育成者の成果を普及させることを可能とする制度を導入することとしております。このように、今回の改正案は、企業による育種の寡占化につながるものとは考えておりません。  

島村宜伸

1998-04-28 第142回国会 衆議院 農林水産委員会 第15号

島村国務大臣 種苗法案につきまして、その提案理由及び主要な内容を御説明申し上げます。  現行種苗法は、種苗農林水産物生産に不可欠な基礎的生産資材であることにかんがみ、種苗流通適正化と優良な新品種育成振興を図るため、指定種苗表示に関する制度及び品種登録に関する制度を定めたものであります。  

島村宜伸

1998-04-23 第142回国会 衆議院 農林水産委員会 第14号

農林水産委員会        専門員      黒木 敏郎君     ————————————— 委員の異動 四月二十三日  辞任        補欠選任   金田 英行君     田村 憲久君   木部 佳昭君     田中 和徳君 同日  辞任        補欠選任   田中 和徳君     木部 佳昭君   田村 憲久君     金田 英行君     ————————————— 四月二十三日  種苗法案

会議録情報

1978-06-16 第84回国会 参議院 農林水産委員会 第23号

国務大臣中川一郎君) この点につきましては、残念ながら特許庁との間において、合意書において、これは出してありますように、「種苗法案に関する話し合い事項要旨」にも書いてございますように、「植物品種それ自体の発明があったときには、特許される可能性は理論的には否定しえないが、農林水産植物については工業製品と比べて特殊性を有すること、品種登録制度では、登録要件が緩和されるため、大部分が品種登録の出願

中川一郎

1978-05-31 第84回国会 衆議院 農林水産委員会 第27号

その理由としては、同一品種について種苗法案に基づく品種登録特許法に基づく特許権の双方が付与される事態が想定される。その場合においての調整規定がないために両者の権利関係に混乱が生じる。特に同一品種について品種登録特許権より先に設定された場合、品種登録の効力に基づいて同一品種特許権に対して禁止の行為が働く一方、特許権者特許法第六十八条の規定によりその特許権を実施する権利を有する。

竹内猛

1978-05-31 第84回国会 衆議院 農林水産委員会 第27号

野坂委員 それでは、特許庁の方にもおいでをいただいておりますが、きょう「種苗法案に関する話し合い事項要旨」というのをいただきました。まだ十分読んでおりませんが、これによって将来農林省特許庁が相争うようなことはない、こういうふうに考えてもよろしいのか。また、裁判所等によって申告をされてそのことが問題になるというようなことはないと考えてよろしゅうございますか。

野坂浩賢

1978-05-30 第84回国会 衆議院 農林水産委員会 第26号

吉浦委員 法案が通らなければなりませんけれども、種苗法案成立をいたしました後の過程におきまして新品種登録受け付けが開始されることになるだろうと思うのです。  さて、登録開始になりまして、審査期間がどのくらいかかるかというふうな点が種苗業者には大変問題になっているようでございまして、登録申請中というふうなことで発売してもよいかどうか、これが第一点です。  

吉浦忠治

1970-05-12 第63回国会 衆議院 議院運営委員会 第26号

最初肥料価格安定臨時措置法日本共産党反対林業種苗法案全会一致、次の委員長提出法案日本共産党反対でございますので、採決は三回に行なわれることになります。  最後に、商工委員会法案は、橋口商工委員会理事の御報告がございます。全会一致でございます。  以上でございます。

知野虎雄

1970-05-12 第63回国会 衆議院 議院運営委員会 第26号

まず、本日、社会労働委員会審査を終了した日雇労働者健康保険法の一部を改正する法律案農林水産委員会審査を終了した肥料価格安定等臨時措置法の一部を改正する法律案及び林業種苗法案また、同委員会から提出された農業協同組合合併助成法の一部を改正する法律案商工委員会審査を終了した輸出中小企業製品統一商標法案について、委員長から緊急上程申し出があります。  

渡海元三郎

1970-05-11 第63回国会 衆議院 本会議 第26号

次に、林業基本法関連立法についてでありますが、基本法制定以後、入会林野近代化法山村振興法制定をはじめとして、森林法森林病害虫等防除法改正を行なってきており、また、今国会におきましても、優良種苗確保の観点から林業種苗法案を、また、林業基本法第四条の趣旨に即し、国有林野の活用に関する法律案提案を行なっております。

佐藤榮作

1970-04-23 第63回国会 衆議院 農林水産委員会 第19号

        厚生政務次官  橋本龍太郎君         農林政務次官  渡辺美智雄君         農林省農政局長 池田 俊也君  委員外出席者         議     員 芳賀  貢君         厚生省年金局企         画課長     山下 眞臣君         農林水産委員会         調査室長   松任谷健太郎君     ――――――――――――― 四月十七日  林業種苗法案

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